POLISH

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研磨について

コーティングを塗る前に、まず細かな傷を消し光沢を回復していきます。

 

研磨作業は車の美しさを引き出すために「洗車傷など光沢低下の原因となる傷」を、研磨機とコンパウンドによって人の肉眼では確認できない細かな傷に置き換え消していく作業であり、コーティング前の大事な処理となります。

しかし塗装には磨ける範囲(厚みの限界)がありますから、何度も何度も行えば薄く弱くなりながらいずれ無くなってしまいます。

従来よくあった研磨方法は、深い傷を消すためにパワーのある研磨機で最深部から何工程も磨くことにより、磨きによって発生した傷を消すためにいくつもの工程を繰り返すのが一般的でした。

さらに傷以外のスケール(水シミ・雨ジミ・イオンデポジット)などの付着物も一緒に磨き取ることが多く、場合によってはを研磨熱で余計に焼付けてしまうこともありました。

当店は塗装への負担を最小限に研磨を行います。


まずケミカル洗浄ができる付着物は最初に取り除き、研磨は深度の浅い傷から消していくため、余計な傷を入れることもなく工程数も削減。
塗装本来の塗り肌を変えず、オリジナルの塗装を多く残しながら仕上げることが可能です。

一度削ってしまった塗装は二度と元には戻らないばかりか塗装密度の低下をも招きかねませんので、とても重要な工程となります。
また最近の塗料は膜厚が薄くなっているため、通常、塗装の塗り肌まで変えてしまうようなハードな磨きはお勧めしておりません。

塗装を磨くという作業はエンドユーザーがDIYで行うにはリスキーであり、また加減も難しいためやや施工費がかかってしまう部分ではありますが、相応の時間と神経を費やして行いますので、ご理解いただきたい部分でもあります。

新車以外は研磨対象となり、塗装状態を施工前にオーナー様と一緒に当ガレージの特殊照明下にて拝見し、お見積りさせていただいております。
お見積りは無料、お時間10分ほどです。お気軽にご連絡ください。
※新車でも傷があり気になる場合や、さらに光沢アップしたい場合にはSTDプランとして承ります。